ミレニアム・サイエンス・フォーラムとは


1999年3月、日英の科学技術交流のためのフォーラム『ミレニアム・サイエンス・フォーラム(Millennium Science Forum)』が創設されました。
「Millennium」は「至福千年期」、「待ち望まれる理想的な時代」といった意味であり、新たな千年紀の始まりを前に、更なる科学技術の発展を期して名付けられたものです。
当フォーラムは物性物理学の新たな地平の開拓を目指し、凝縮系科学の豊な土壌をつくるべく次世代に資する活動を続けてきました。

・ 日本において凝縮系科学に関する科学技術研究に従事される研究者の方々に、交流の場を設けること
・ 日本で優れた研究を行っている凝縮系科学に係わる若手研究者に対して、更なるインセンティブとモティベーションを与えること
・ 日英の科学技術交流の場を増やすこと

を目的とし、年1回英国大使館において、日英からゲストスピーカーをお招きして「ミレニアム・サイエンス・フォーラム」を開催しています。

また、日本の若手研究者の活動促進の一助として、「※1 サー・マーティン・ウッド賞(Sir Martin Wood Prize)」を設け、フォーラムで受賞者を表彰しています。

※1 サー・マーティン・ウッドは、この賞のサポーターである英国科学研究機器メーカー、オックスフォード・インストゥルメンツplcの創業者です。