第25回 (2023年)
独立行政法人 理化学研究所
『ヒドリド超イオン伝導体の創製』
第24回 (2022年)
東京大学
『高度な電荷・スピン輸送特性を有する結晶性有機・高分子半導体の創出』
第23回 (2021年)
物質・材料研究機構
『材料科学に資するフォノン物性予測のためのオープンソースソフトウェアの開発』
第22回 (2020年)
東京大学 物性研究所
『先端的角度分解光電子分光による銅酸化物高温超伝導体の電子状態の解明』
第21回 (2019年)
『新奇なレチナールタンパク質の発見と機能解析』
第20回 (2018年)
名古屋大学
『機能性電子相の創出』
第19回 (2017年)
『半導体ナノ構造における量子位相の検出と制御』
第18回 (2016年)
分子科学研究所
『実時間量子散逸系理論の開発とその分子系励起ダイナミクスへの展開』
第17回 (2015年)
九州大学大学院
『偏光を用いた反強磁性体・フェリ磁性体における磁気励起の光学的生成と制御』
第16回 (2014年)
独立行政法人物質・材料研究機構
『磁性ナノ構造における有効磁界計測とスピントルクによる磁化ダイナミクスの研究』
第15回 (2013年)
『先端的走査透過電子顕微鏡の開発と物質材料科学研究への展開』
第14回 (2012年)
京都大学化学研究所
『半導体と金属における強磁性の電界制御』
第13回 (2011年)
東京工業大学
『低次元電子系の機能に基づいたテラヘルツ波の検出』
第12回 (2010年)
『スピンホール効果の理論』
第11回 (2009年)
『表面上の単一分子系の局所電子構造および電子刺激反応に関する研究』
第10回 (2008年)
慶應義塾大学
『スピン流生成・検出・利用に関する研究』
京都大学 化学研究所
『電流によるナノ磁性体の磁化制御』
第9回 (2007年)
東北大学 金属材料研究所
『原子レベル制御による酸化物界面の創製と物性開拓』
第8回 (2006年)
独立行政法人 産業技術総合研究所
『電子顕微鏡を用いた単分子構造解析』
第7回 (2005年)
ルーセントテクノロジーズ社 ベル研究所(米国)
『マンガン酸化物における超巨大磁場応答の発見』
第6回 (2004年)
東北大学 電気通信研究所
『半導体中のスピン注入および電子スピン・核スピンダイナミクスの研究』
第5回 (2003年)
NTT物性科学基礎研究所
『量子ドットの単一電子ダイナミクスの研究』
第4回 (2002年)
早稲田大学
『遷移金属酸化物における新物性・新機能の開発』
第3回 (2001年)
研究題目『超流動3He表面上のウィグナー結晶の伝導現象の研究』
第2回 (2000年)
『固体構造ダイナミックスの原子直視観察』
大阪大学
『超高圧下の超伝導探索』
第1回 (1999年)
NEC基礎研究所
『単一電子対箱における量子コヒーレンス』